
共感覚について
共感覚は育てられる。 共感覚を、自己の記憶保存方法/イメージ法に応用すればいいだけ。 言語化された情報を、非言語情報(画像、音、匂いなど)に変換して、脳内でハイパーリンク化して保持すればいいだけ。 そうすると、情報を引き出...
気になることをあれこれ
共感覚は育てられる。 共感覚を、自己の記憶保存方法/イメージ法に応用すればいいだけ。 言語化された情報を、非言語情報(画像、音、匂いなど)に変換して、脳内でハイパーリンク化して保持すればいいだけ。 そうすると、情報を引き出...
クーリエ・ジャポンに連載されているアドラー心理学・岸見一郎のコラム 25歳からの哲学入門。 コラム一覧 「子どもを叱るのは、親が優越感を抱きたいからです」 とか、かなーりキツいwタイトルがあったりします...
よく 「自分が本当にやりたいことをやりましょう」とか 「エゴや欲に流されないように」なんて言われますが ……結構、この区別って難しいんだよね~。 で、その区別に参考になることが書いてあったので。 ↓...
これラクでいいね。
ずっと参考にして毎日読み続けていた、とあるブログやHPを、最近読まないようにしている。 読まないで気づいたのが、無意識にその書き手から影響をうけていたなーということ。 影響をうけていた領域は、自分で自分のことを考...
仮想コインのセキュリティとか業界とか。
最近人に「ヘミシンク」をすすめている。 単純に「ヘミシンク」でググると、「体外離脱ガー」「ガイドがー」など、とてもスピスピした情報がでてくる。胡散臭く感じる。 …が、ヘミシンクのポテンシャルはそれだけではないなと気付...
「誑(たら)し屋」と呼ばれてるがw 以下引用 ↓ なぜならマイブームなものって楽しくて語りたいんだよね。 俺もそうなんだけどw ほんで、こんな質問されたら嬉しいだろうなってのをイメージしてさ。 そういう質...
超集中状態! ゾーンに入る方法 最近はマンガでも「ゾーン」という言葉が使われるけど 具体的にどうすれば入れるのか?を書いています。 で、ゾーンというのはそうそう入れないものと思っていたほうが良いです。 ...
こんな記事を読んでみた。こちらで紹介されていた元の記事。 自己肯定感が低い方は、いいヒントになるな~。 こういうふうに「自分はこういうヤツ」って設定しちゃえば良いんだよね。 ↓ 月給1ケタから現代ホスト界の帝王に。R...
なかなか興味深いですねえ。 恐怖の記憶、報酬で無意識に書き換え?PTSD治療に道
「好きを仕事にする」は半分正解で、半分ちがう。 「好き」ではなく ・得意なこと ・やっていてスルスルできること ・ストレスかからないこと ・長時間やっても精神的には苦にならない を仕事にするほうが上手くいくという人も多い...
禅とか瞑想とかマインドフルネスとか、あのへんの頭がすっきりして脳のパフォーマンスがあがるよ系の技術。 実は結構いろいろある。 よくイメージで描かれる瞑想(ヨガとか座禅の)が有名だけど、人によってはあれ、全然できない。 私自...
さいきん患者さんから 「彼氏できました」報告おおい。 なにこの「やり手婆」になった感。 ま、いっかー! \(^o^)/ モテキ ------------------- 遠方の方向けに、メッセンジャーで個...
結局自分がこの道にはいって、色々な技術とか知識を学んでいたのは 「どうしたら、このままで幸福に生きられるか」を目指していたからなんだろうな。 なにも足さずとも、なにも引かずとも 能力や技術や身につけなくても ...
あまり言ってこなかったけど、スピリチュアルとかヒーリングとかオカルトとか、そういう勉強をしたり技術習得もしています。 もともとは興味なかったし「うさんくせー」と思ってました。 有名なオーラ系テレビ番組とか見なかったし。 ...
2/4に関東でおこなう勉強会。 題して「パクる心理療法」(笑) 心理学や心理療法は、現在さまざまな人や団体からでています。 それをまとめて整体師やヒーラーなどが肉体・エネルギーの施術をしながら実践でき効果が高い手法...
日々、患者さんから多くの相談を受ける。 悩みとか、ネガティブなことを聞く。 私は、そんな患者さんのネガティブや悩みをうけとりません。 患者さんが、きっといつか、自分の人生を思ったように生きられると信頼しながら聞いて...
世界。 精神とか心理療法、心理学で相手のパターンを変えるということは「世界を変える」ということで、 人生というのは、その人がその世界をどう認識するか、だけのお話です。 その「認識」を変えれば世界が変わる...
日曜の勉強会について。 心理療法とか精神治療とかいうと「カウンセラーにならなきゃ」的に聞こえるけど、そんな仰々しいものじゃなくても出来るんですよ・・・ということをやるつもりです。 私個人は「患者さんと話して終わる...