ボイストレーニングと呼吸法

実は昨年からボイストレーニングにかよってます。

自分の声が実は嫌いなので、肉体と精神面から声をだすことを改善するのが目的。

お世話になっているのは京大法学部卒という先生の教室です。

LogiVo
http://logical-vocal.com

年明けはちょっとお休みしていたのですが、先日久しぶりに練習へ。

こちらの先生は解剖学的な見地からも色々教えてくださるので大変勉強になるのですが、いつも目からウロコがぽろぽろです。

今回のテーマはうまく歌うために「呼吸法かえましょう」ということで、根底から呼吸の見直し。

こちらの教室ではフースラーメソードを使っているのですが

今回は「ラ・ロッタ・ボカーレ」という手法をするための呼吸法を習いました。

私の感じたものとしては

・歌を歌うのに息を沢山吐く必要はない。なので肺活量を鍛える必要性はほぼない

・演歌などの練習法で「ろうそくの炎を消さない」というのがある。つまりこれ。息を沢山すったり吐かなくても声量増やすのは可能。

・代わりに鍛える方法として「ラ・ロッタ・ヴォカーレ(声の闘争)」

・これは、息を吐く時(呼気)に、拮抗筋である真逆の吸気筋群(主に首・背中・肩甲骨・ワキなどに存在)を使うことで呼気の圧を声帯部分でコントロールする手法。17C?

・美空ひばりが間質性肺炎をかかえながら最後のコンサートを歌えたのは、気力や精神ももちろんだけど肺活量に頼らない方法で声をだしていたからなのでは?

・この手法で楽器もうまく吹ける可能性あり

・日本だと「密息」がこれにあたる?

という感じです。

素人の意見ですのでご留意を。

この呼吸法、合理的で解剖学的にも解離していないなーという感じで、整体師としてもかなり色々勉強になる。

たのしー!

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京都の女性整体師によるアレコレ。心、感情、意識、観念を変えることで、体の不調や人生も変わるということを色々書いています。
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