ひろさちやの維摩経

さいきん読んだすっごい本。


ひろさちやの『維摩経』講話

分かりやすい例えで

お釈迦様の教えの真髄を書かれているな~と思います。

最近、仏教系の本を読んで思うのは

「仏・お釈迦様」と「仏教」は、また違うのねーということ。

違う、というか

お釈迦様というカリスマメンタルトレーナーがいて

その教えがあまりにも凄いから

色々な人が色々な立場から

「こういうことですよね」という経典をつくり

宗派をつくり…とやったのが仏教。

という感じみたいね。

はやりの心理学とか心理療法で

「手放す」「執着しない」「自分を受け入れる」

なんて言われるけど

すでにずっとずっと前に

お釈迦様とか、名のあるお経(経典)がそう言ってたんだなー。

心理療法とか心理学だと取っ付きにくいけど

仏教なら入りやすい、という人には

この本いろいろおもしろいので読んでみるといいかも。

ちなみに維摩経ってなに?というひとはここでも参考にしてみてちょ。

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