「行きつけの店」が欲しくなる禁断の書

引き続きまして、入江喜和ブーム。

作者の処女作(でいいんだっけ?)の「杯気分!肴姫」を読んでみた。


杯気分!肴姫 一杯目 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)

あのーーーーーーー。これね。


超ヤバイ。

これ読むと、行きつけの割烹料理屋が欲しくなる・・・。
酒が飲みたくなる・・・。

バーとかじゃない、魚が旨い、ちゃんとした料理を出してくれるこじんまりとした料理屋さん。

この内容ってね、漫画かくの始めて・処女作の人が書けるんだ!?とビックリする感じなんです。

ストーリーは簡単に言うと、料理屋の女将と人情噺なんだけど

テンポとか、店の設定とか背景とかが、玄人っぽいというか・・・

「可楽の”らくだ”を聞いてると酒が飲みたくなる」

なんて台詞、さらっと出てくるんです。

酒飲みを自認する人は、ぜひお読みいただきたい。

あ、池波正太郎先生の「男の作法」もセットでよろしくおねがいします。


男の作法 (新潮文庫)

この記事をシェア

この記事をフォロー

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)