小脳、運動、遊び

ある本の

「小脳に蓄えられるプログラムは、自律神経系のプログラムとか運動のプログラムとか。記憶の貯蔵庫、手続き記憶の貯蔵庫としての小脳の役割というのが、だんだんわかってきた。

小脳の役割は運動のコーディネーションだけ、というのは以前のお話」

という記述を読んで納得。

小脳を介している脳機能(というべきか?)は意外と多いし今後も明らかになるんだけど、小脳へのアクセス(入力)って、結局「運動」が一番現実的で効率的。

運動、というとあれだけど、ようは子供の遊びや身体を動かすことは全部「運動」。

「都会だから遊ばせられない」というのは、単なる思考停止でしかなくて、遊ぶ場所がなければ家で遊ぶ手遊び、お手玉でも良い。

テレビが子守代わり、となるのなら、NHK教育のように、子供の身体を動かさせる番組にすればいい。ダイエット系のダンス系DVD流して躍らせるでもいいし。そうするとミラーニューロンの発達にもなるから「共感」を育てられる。結果的に「空気が読める、行間をよめる」能力が身につきやすい。

身体を動かす、遊ぶというのは本当に大事だよねえ。



Newton 脳とニューロンシリーズ第4回 運動の脳科学