他人を助ける気持ちは傲慢

あなたが他人を助けたいと思っているのなら、それは速やかに破棄するしかない。

他人は一生変えられない。

変えられるのは自分だけ。

そして
「助ける」という気持ちは【傲慢】なのだ。
「助ける」と思った瞬間から、対象者よりも自分は「善/優れている/長けている/良い/正義」だと思っている。

助けようとしている相手が、現在その経験をしていることを「悪」とみなしている。

経験・現象すべてに正義も悪もない。善も悪もない。

それなのに、勝手にラベリングしているのは、他ならぬ自分自身。

自分自身が「常識/世間」名の泥沼にどっぷりハマって足もつかないのに、彼岸にいる他人を「カワイソウ、カワイソウ」といっている。非常に滑稽。

まずは自分自身が、その汚臭漂う泥沼からはいあがって地に足をつけなさい。
そして、カワイソウと思って手を差し伸べるのは諦めなさい。

泥沼にどっぷりはまり込む経験すらも、ある人間にとっては必要だから。

泥沼にはまりこまなければ、這い上がり立ち上がる事ができないからね。