奴隷のしつけ方

こんな本を読みました。


奴隷のしつけ方

著者が「マルクス・シドニウス・ファルクス」となっておりますが、この方は実在しておりません。

本当の著者は、解説者とあるジェリー・トナー氏。

ケンブリッジ大学で古代ローマ社会史を教えているんだそうです。

本書の構成は、古代ローマ貴族である(という設定の)マルクス氏に

当時のローマ人が、奴隷をどう管理していたのか。またどう考えていたのか

・・・というのを語らせる形式です。

古代ローマの文化や社会、古代ローマ人の物の考え方を知りたい人はおすすめですよ。

あと、人を使う仕事にいる人は、参考になると思います。

「奴隷のしつけ方」といっても、実は、「奴隷には無茶苦茶なことをして良い」という内容ではありません。

ちゃんと、奴隷の心情や、「財産としての奴隷を傷つけ損なうことなく、長持ちさせる方法」が書かれています。

個人的には面白いなーと思ったので、興味在る方はどぞm(_ _)m


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いろい~ろ、面白いよ(・∀・)