御土居の外の神様「末菊大神」

信長公供養のため阿弥陀寺に行こうと調べていると――

地図に、なんか気になる神社。

「末菊大神」。

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で、行ってみた。

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疱瘡(ほうそう)…つまり「天然痘」の神様なんだそうで。

あと花柳界からは「性病の神」としても知られていたらしい。

京都には「祇園祭」を始め

「病除け」にまつわる様々なイベント・場所があるのだが

(昔の衛生事情や、夏の暑さで流行病が多かったのでしょう)

こちらもその一種で

「病気の神様を畏れ鎮めることで病気の流行を避ける」

ことを目的に祀られたものなんでしょうか?

ネットで調べると、「豊臣秀吉がお土居の中にいれなかった」という記述があり、

「御土居マップ」で調べてみると・・・

※御土居マップ…ブラタモリ京都編で、タモリさんを案内している梅林秀行さんによる「京都高低差崖会」が制作したマップ。

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↑確かに、御土居の外に追い出されちゃってる・・・。

(茶色い線が御土居)

それほど「入ってくんな」感が強いというか・・・脅威だったんでしょうねえ。

この神社、町内の方がいまでもちゃんとお世話をされているのか、とても綺麗で穏やかな雰囲気でした。

また近くにいったら参拝してみたいと思います。



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情報が少ないけど良い神社だった(・∀・)