肺は自分で膨らまない

来院された患者さんの呼吸をみると、うまく呼吸ができていないケースが結構多いです。

特に、胸・左側の動きが悪い場合が多いようです。

胸の左側は、心臓や食道、胃があるところです。

胃の不調や逆流性食道炎、動悸の遠因にもなっているのかもしれません。

呼吸に大切なのは[肺]ですが、肺は自分自身の力では膨らみません。

胸の部分の骨、筋肉、横隔膜などによって引っ張られることで膨らみます。

もし筋肉などの緊張で、胸の部分の骨や筋肉が十分にうごかなければ、呼吸が無意識に制限されていきます。

肋骨周辺を調整することで、呼吸が改善され、体内の生理学的なはたらきがスムーズになると、健康が回復していきます。

普段の運動や腹式呼吸も大切ですが、「筋骨格系などが構造的に制限されていないか」をチェックするのも大事です。

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無意識に呼吸が浅くなっていると体がしんどくなりやすいです(・∀・)