ジョコビッチ選手とアレルギーと筋力検査

世界トップクラスのテニスプレーヤー、ジョコビッチ選手。

彼が世界トップの成績を残せるようになったのは、小麦に含まれる「グルテン」や「乳製品」に対してアレルギー(不耐症)があることが判明し、食事を変えたから・・・と、自身の著書で明かしています。


ジョコビッチの生まれ変わる食事

さて、ジョコビッチ選手が自身のアレルギーに気付いたきっかけは、同郷の栄養学者であるイゴール・セトジェヴィッチ博士のアドバイスがあったから。

ジョコビッチ選手のもつアレルギーを納得させるため、セトジェヴィッチ博士は「筋力検査」を使って明快に説明しました。

ジョコビッチ選手が左手でパンを持つと、右手の腕の筋力が明らかに下がります。何も持たない時は、セトジェヴィッチ博士が右腕を上から下に押しても抵抗できますが、パンを持つと抵抗できずに腕は下ってしまいます。

最初は馬鹿にしていたジョコビッチ選手、「博士は気が狂っている」と思ったそうです。しかし実際にやってみると、自分の苦手なものを手にもつと、腕は力を無くします。

後日、アレルギーを細かく調べるELISAテストでジョコビッチの血液を調べたところ、小麦中の「グルテン」に、強い不耐症があることがわかります(このあたりの顛末は、上記本のp69-72に書かれています)。

この筋力検査と血液検査の結果をうけて、ジョコビッチ選手は博士の正しさを悟り、試しに大好きなパンを抜きました。

すると、体は軽くなり、14年悩まされていた鼻づまりは消え、「最高の朝の目覚め」を経験するようになりました。

それからのジョコビッチ選手は、もっとも過酷なスポーツであるテニスの世界で、トップクラスの成績を維持するようになったのです。

===

人間の体は、それ自身が非常に高度なセンサーです。筋力を使うことで簡単に「自分の不得意なもの、苦手なもの、害あるもの」を調べることが出来ます。

もし小麦や乳製品にアレルギーや不耐症があるかどうか調べたければ、筋力検査を受ければいいのです。

当院の場合はNMRTという検査が、これにあたります。このNMRTを用いて、患者さんの食事のアドバイスをしておりますので、気になる方はご相談ください。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

簡単な検査で、色々わかっちゃう人間の不思議さ(・∀・)

署名
* * * * *
京都の女性整体師によるアレコレ。心、感情、意識、観念を変えることで、体の不調や人生も変わるということを色々書いています。
★プロフィール→こちら
★千鳥のやりたいこと→こちら
★整体院HP→千鳥心理整体(旧:千鳥整体カイロ院)
★メールは→こちら
* * * * *

シェアする