野球のイップスと内野手のトラウマ

先日、野球のイップス(運動障害)をお持ちの方を施術しました。

この患者さんは精神面と肉体面の両方で、ボールを投げることが困難です。簡単なキャッチボールも難しく感じられるとのこと。

小さい頃から野球をやっており、社会人となった今でも忙しい仕事の合間に野球をされています。

そんなに大好きな野球。なのに出来ない投げられない。そのことにも非常にストレスを感じられていらっしゃるようでした。

さて実際の施術。

まず最初に、ご自身がボールを投げる姿をイメージしてもらいました。そうすると、それだけで腕のこわばりが出てきてしまいました。

次に、どこにトラウマがあるかを分析しながら、ご自身に不快な感情の原因を「理解して」いただく手法をとりました。この方の場合、内野手時代のアレコレに原因があったようです。

あとは心理的な側面からのフォーム調整。

施術の最後にもう一度、自分自身がボールを投げる姿をイメージして頂きましたが、腕のこわばりもほぼ消失しました。

実際に野球をする予定がしばらくないとのことで、成功かどうかがまだ分かりませんが、これで「好きな野球ができない」というストレスがなくなると良いなあと思っております。

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菊池選手みたいな素晴らしい内野手として、復活できますように!

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イップスは初めて治療したけどご本人は大変だなあと思いましたよ(・∀・)