[アドラー]子供は人格ではなく、行動をほめる。

最近、アドラー心理学の本が売れているようです。

よく聞くのはこちら。「嫌われる勇気」↓

で、その流れか「アドラー心理学による子育て論」も耳にするようになりました。

よく言われるのが「ほめない、叱らない、勇気づける子育て」というもの。

「アドラー 褒めない 子育て」でググるとこんなかんじ

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たしかに、アドラー関連の本を読みすすめると「ほめない、叱らない、勇気づける」の意味に納得できます。

ただ、いきなり「ほめない叱らない」と言われても、ピンとこない人の方が多いかもしれません。

あと、人に説明する時にも「ほめない、叱らない、勇気づける」は伝わりづらく、ちょっと困ったりする(笑)

で、スッと話が入りやすい本はこれかなー、というのを見つけました。



アドラー博士が教える 子どもを伸ばすほめ方 ダメにするほめ方

この本には、アドラー心理学をベースにした「子供のほめ方、叱り方のコツ」がギュッとつまています。

「ほめない、叱らない」と言われると戸惑いますが、ようは

「子供の人権を認めて、その子の長所をのばす、褒めたり叱ったりするコツ」

とでもいいましょうか。

ほめ方の一番の基本は「”えらい” “良い子”と、その子の人格をほめるのではなく、やった行動をほめる」なんだそうです。

「良い子、えらい」とほめると、子供は親の顔色をうかがいます。

「服をぬぎっぱなしにせず、きちんと畳めたね。お母さんすごいと思うわ」と、行動をほめると、「その行動が起こせた、できた」ことが、子供の自信につながります。

元々アドラー心理学の創始者であるアルフレッド・アドラー博士は児童教育に心を砕き、子供達の成長や発達が良い方向に行くように貢献された方です。

アドラー心理学というと、ビジネスや自己啓発のイメージが強いのかもしれませんが、実は子供の教育に適した学問でもあります。

興味がある方は読んでみてくださいね。

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