牛乳が体に悪いのはナゼ?

患者さんに「牛乳は健康によくないよ」という話をすると、驚かれる事が多いです。

でも、健康に興味がある人達にとって「牛乳=健康に悪い」は、いまや有名なお話だと思います


これは「牛乳自身」の問題というより、「牛乳を作る過程」の問題が大きいと思います。

牛乳をたくさん絞りとるためには、メス牛を何度も何度も妊娠・出産させる必要があります。そのため、妊娠中でも強制的に乳を絞れるように飼育します。

妊娠中はウシの女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)の濃度が高いため、乳にも多く含まれてしまいます。人間の体内にはいった女性ホルモンは、人間の生理機能をかく乱する可能性があります。

また牛の餌には抗生物質が混ぜられますが、これも牛乳に含まれてしまいます。

人間の母親は、授乳中に「薬やお酒などは飲まない」よう、お医者さんに言われますよね?では牛は大丈夫なんでしょうか。何を食べても薬を飲んでも、乳にその成分が入らないのでしょうか?

そんなことはないですよね。人も牛も、基本的な体の仕組みは一緒です。

こちらの記事に分かりやすくまとめてあります↓
「牛乳は超危険!子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ」
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13453.html

「現代の牛乳の生産方法に、大きな問題があるからです。牛たちは、過密状態の牛舎に押し込まれて、本来食べるはずがない穀物飼料を与えられ、糞尿にまみれているため、病気にかかりやすい。そのため、常に抗生物質や抗菌剤などが投与されています。それらの薬品は、当然牛乳の中に混じります。

それだけでも大変な問題ですが、もっと深刻なのは、効率よく搾乳するために乳牛を妊娠させ続けているということです。哺乳類は、妊娠中は胎児を守るためにエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの値が高くなります。

その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうのですが、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いのです。日本の場合、生産される牛乳の7割以上が妊娠中の乳牛から搾乳したものです。『そんな牛乳が、子供たちの体にいいわけがない』というのが、牛乳に否定的な意見を持つ人たちの総意です。

もしも、「昔ながらの」方法で絞られた牛乳なら、体に良いのかもしれません。広々とした農場で陽の光を浴び、草を食べてのんびり育ち、抗生物質も与えられず、無理やり妊娠もさせれなかった母牛の、乳であれば。

しかし、スーパーで大漁に出回っている牛乳のなかに、そんな「自然な」牛乳はあるのでしょうか?

そして、牛乳を飲まないから大丈夫、ではありません。

チーズ、ヨーグルト、バター、乳酸飲料、アイスクリーム、生クリーム、脱脂粉乳、練乳、といったものも牛乳から作られ、たくさんの食品の原材料にもなっています。

嗜好品として、たま~に食べるのでしたら良いかもしれませんが……なんでもさじ加減、バランスです。

以上を参考に、ご自身の食べる量を見なおしてみてくださいm(__)m


乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか


自分の体は日々の選択で作られている(・∀・)

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京都の女性整体師によるアレコレ。心、感情、意識、観念を変えることで、体の不調や人生も変わるということを色々書いています。
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