何気ない姿勢で肩こり首こりになるケース

当院では、日常の生活習慣やクセ、姿勢によって肩こりや腰痛などを引き起こしていないかを調べています。調査方法は問診や筋力テストなどで行っています。

で、調べてみると結構多くの方が該当しています。

「え、こんなので肩こりが出ていたの?」という悪いクセ(生活習慣)を列記しますので、見に覚えがある方は治すようにしてみてください。

こんな姿勢はダメよダメダメ事例(古)

テレビを真正面から見ていない

ソファやテーブル位置の都合で、テレビを真正面から見ていない人は結構います。

CMが入る番組ならその間に姿勢を無意識に変えますが、映画やDVDでは長時間おなじ姿勢をたもつため、筋肉が緊張し固まり、体調不良の原因を作り出します。

女の子座りをして座る

女の子座りはこういう↓座り方
20130727

昔の記事にも書きましたが、股関節や骨盤、足首にまで悪影響をおよぼす困った姿勢なのです。

正座、もしくはあぐらをかいて下さい。長時間行う「座禅」も、あぐらに近い形で足を組みますよね。床に座る姿勢で、正座やあぐらは体に負担をかけにくいのです。

つっかけサンダルのような靴をよくはく

クロックスのような穴あきサンダルをはじめ、つっかけタイプの靴を履いている方は多くいらっしゃいます。

ですが、つっかけタイプの靴は、足の指先を丸めやすく、ハンマー指(屈み指)を誘発します。魚の目、タコ、姿勢の悪さの原因にもなります。

とくに成長中のお子さんには、つっかけタイプの靴の使用は止めたほうがいいです。

低反発の枕や布団を使っている

一時期低反発素材の枕がもてはやされましたが、体が沈み込み、適度に寝返りを打てないものは血流障害や体の緊張をひきおこします。

寝具に「柔らかさ」ばかりを求める人もいますが、適度な「固さ」も必要です。

腕枕や腕を下にして寝る

腕枕をすると、手の神経(橈骨神経など)を圧迫します。長時間圧迫すると、血流障害・神経障害が出て、感覚異常やしびれ、痛み、肩首のコリがでます。

恋人がいる男性はもちろんですが、新米ママ・パパさんも要注意。お子さんの添い寝時にやってしまい、腕や手がしびれたりおかしくなる方は多いんですよ。

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以上、「案外やっちゃってる」悪いクセ、習慣でした。

一つひとつは小さなことですが、こういうことで人間って体調を崩すものですのでご参考までに。


美化1000%や・・・(・∀・;;)