患者さんのフンドシ

最近の施術中のキーワードは

「他力本願」

仏教を少しでも知っている方なら、この言葉には
・仏教上の本来の意味
・間違った意味

の2つの意味があることをご存知でしょう。

で、私は「間違った意味」でも使ってます。

間違った意味とは・・・

・他人まかせにする

・他人のフンドシで相撲をとる
という意味。

私にとっての他人というのは・・・患者さんご本人のこと。

今まで
「私」が「患者さんの体をよくしよう、助けよう」

と思っていたのですが、最近「それは違うな」と思うようになりました。

だって、患者さんには

自己治癒力があるから。

自分で自分を治せるから。

別に私の助けなんて、本当はいらないから。

だから「千鳥整体師」が「助けよう」というのは、大きなおせっかい。

千鳥整体師のエゴ。思い込み。残念でした!

患者さんは千鳥整体師が頑張らなくても、自分で自分を癒やし治す力を持ってます。

私がやらなきゃいけないのは「他力本願」。

いま、なんだかんだあってちょっと上手くいってない患者さんの状況や滞っている自己治癒力を、良い感じになるようにお手伝いさせていただくだけ。

「私が助けなきゃ」なんて思わなくて良い。思ったら患者さんに失礼。患者さんには力があるんだから。

ということで。

当院にいらして、体の調子が良くなった場合、偉いのは「患者さん自身の体、自然治癒力」です。

なので、自分で自分の体を褒めていたわってあげてくださいね^^

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私はちょっくら患者さんの手助けをしてお代をいただくという役割です(・∀・)