どっちでも良い戦い。「布 vs 紙」なナプキンのお話

本日は女性の生理用ナプキンのお話です。

そーいうのがイヤな人はそっとこのブログを閉じて下さい。

布ナプキンをはじめたキッカケ

多分、世間の多くの女性は「使い捨てナプキン」(=紙ナプキン)を使われていると思います。

私もご多分にもれず、ずっと紙ナプキンを使っていました。

布ナプキンの存在は知っていましたが「いちいち洗うのなんて面倒くさい!」「もれたらイヤだしー」ということで眼中にありませんでした(笑)

が、昨年このような↓本を読んで布ナプキンの話がでていたので気になり始めました。


五感ゆるゆる わがままセラピー入門

ちょうど昨年の夏頃、勉強会で出会った先生に子宮と卵巣の治療を行ってもらう機会がありました。すると、それまであんなにきつかった生理痛が激減!

それをキッカケに、これまでの生理痛対策をいろいろ見直しはじめ・・・で、布ナプキンにピンとくるものがあり、使いはじめたのでした。

使ってみてどうだったか

まず、布ナプキンを買うことからスタート。

最初なので、そんなにすごい高いもので試さなくても・・・と思い、楽天市場で1枚500円の布ナプキンを3枚買いました。

このとき利用したのが楽天のJEWLINGE(ジュランジェ)さんというお店です。

正直、あまり期待せずに布ナプキンを使い始めたのですが・・・。

これがすげーいい!!

なにが良いかというと「着け心地」がとてもいい。

すごい極上のフワフワした羽毛布団を、そっと身につけたような感じで違和感が全くない。それに、ほのかに温かく冷えない。

コットン100%、すごいいい仕事するわ・・・。これつけたら紙ナプキンなんて着けられないわ・・・。

と見事にはまってしまったのです(笑)

一定期間使って気づいたこと

で、1年弱ほど布ナプキンと紙ナプキンを併用し、気づいた点をまとめてみました。

布ナプキンの”接待感”がもたらす幸福感

たぶん、ある割合の女性の方は分かってくれると思うんですが・・・。

生理って、ぶっちゃけていうと「面倒くさい」じゃないですか?

毎月くるわ、痛いわしんどいわだるいわ、汚れ物出てブルーになるわ、生理中の仕事や家事の効率が下がるわ、イライラするわ・・・。

よく「生理は女性の証!大事なもの!」なんて正論を聞きますが

「んなもん知らんわ!!!!!こっちはツライんじゃ!!!」と心中切れてました(笑)

特にねー、整体師の勉強会とかでねー、男性整体師がねー、なんかドヤ顔というかなんかな顔で

「女性にとって生理は大事」「ピルだめ絶対」「生理があるからこその女性性」みたいなことをいうと

「それならお前一度1年くらい生理になってから言えや」と、ダークサイドに堕ちることもしばしばでした(苦笑)

もうね、それくらい個人的には生理って「つらいもの」なんですよ。生理にまつわるいい思い出なんて無いんですよ。子供生むのに必要って、別に♀じゃなくて♂にその機能つけても良いじゃんかよゴルァとか思ってたんですよ。

それほど「生理=イヤなもの」イメージだったんですがね、布ナプキンを装着することで、そのつらさが軽減したんです。

この布ナプキンのね、ふかふか具合というか、あまりのつけ心地の良さがね、私のお股の部分を接待して甘やかしてくれる感覚。

「もうツライ紙ナプキンを我慢してつけなくていいんだよ。生理中も快適でいいんだよ」って耳元で囁く敏腕ホストのよう(笑)

確かに漏れるかもしれない、洗濯の手間も増えるかもしれない。けど、「生理中なのに辛くない」「むしろ生理中なのに、この快適さは何かのご褒美?」という幸福感と温かさに包まれたのでした。

そうすると不思議なもので、使用後のナプキンの洗濯も苦にならず、むしろ生理が待ち遠しいような気すらしてきました。

忙しい時や「漏れるとヤバイ」という時は紙ナプキンも使うという「適当さ」も精神的に功を奏したのか、いまでは生理中に痛みを覚えることはほぼなくなりました。

体がなんとなくだるいのと、睡眠時間が長くなるくらいですね。まあ子宮にエネルギーが割かれているはずなので、これはもう生理現象として仕方ない部分だと思います。

あ、あと今は布ナプキンって様々なデザインやタイプのものが出ているんですよ。

そういうのを、その日の気分にあわせてチョイスするのも密かな楽しみになってテンションアガります。見えないおしゃれ(かわいい下着やペディキュアにこる)好きな方には向いているような気がします。

布か紙か論は不毛。選択の多様性を楽しめばよし

布ナプキンをググってみると「紙ナプキンは経皮毒が・・・ダイオキシンが・・・だから布ナプ使うべき!」

という話がでて若干ひきますが(笑)、個人的には「使いたい時に使いたいモノを使う」で良いと思います。

確かに布ナプキンは、紙ナプキンよりは「漏れる」確率は高いと思います。

使い続けていくと、自分の経血量がわかるのでナプキンの取替えやサイズ選択等で回避できますけどね。

ただ、お仕事などによっては一日トイレにいけず、夜用ナプキンをつけてやり過ごさなければいけないという方もいらっしゃいます。

そういう時は、自分にとって安心で確実なナプキンをつければいいと思うんです。

なんだかんだ言って、日本は「自分の好きなものを選択できる豊かさ」に満ちあふれていると思います。

「どっちが正しい」という二元論は捨てて「自分にとって快適、気持ちいい」ことをやればいいんだと思いますよ。


生理痛がなくなると人生が快適過ぎる(・∀・)

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京都の女性整体師によるアレコレ。心、感情、意識、観念を変えることで、体の不調や人生も変わるということを色々書いています。
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