内田センセーの哲学話は面白い

子供の頃は本の虫だったワタクシですが、最近は仕事関係の本とマンガしか読んでいないテイタラクです。

ですが、内田樹(たつる)先生(神戸女学院大学 名誉教授)の哲学関係の本はちょいちょい読んでます。ライトですが面白いし、常に目からポロポロ鱗が落ちるからです。

内田先生は多作な方ですので最近の本までは網羅できていません。そのため比較的昔の本を何度も読んでいます。

何度読んでも色褪せず、常に”今の”私について何かを教えてくれます。

特にロラン・バルトやフーコー、ラカンなどを取り巻く「構造主義」の本や、ユダヤ教のタルムード研究で知られたエマニュエル・レヴィナスの本は面白いです。

個人的なお気に入りはこんなの。



「寝ながら学べる構造主義」


「レヴィナスと愛の現象学」


「他者と死者 ラカンによるレヴィナス」

こういう哲学の本を読むとナゼ良いのか?というと、日常生活の瑣末なことで汲々としているなかで、「あ、こういう考え方・見方があるのか!」と気づかせてくれるからです。

気づくとですねえ、脳のキャパというかボリュームが一回り大きくなったように思えるし、俯瞰的な物事の見方ができるようになる気がします。

そうすると、普段イライラしたり気落ちしたりすることにも余裕をもって接することができるように感じます。

内田センセーは他にも色々なジャンルについて本を出しているので(→)、興味のある人は読んでみてください。


そういえば内田センセーこの本買ってないな・・・と気づいてamazonをポチッとするなど(・∀・)