シャンプーで肺炎?意外なものが病気の原因になり得るケース

bfd12074012fa5b2c8d2402ba58c868e_s

こんな記事を読みました。

日経メディカル - 呼吸器内科医に求められる探偵としてのウデ

私たち呼吸器内科医は、時に患者さんの自宅に入って写真を撮影したり、部屋の隅々まで調査させていただくことがあります。そう、探偵業をすることがあるのです。

とあるように、呼吸器内科医のお医者さんが、原因不明の過敏性肺炎の患者さんのお家に行き、原因を探るというお話です。

結論からいうと、この患者さんの原因は「シャンプー」でした。え、シャンプーでなるの?!という気もしますが、意外なものが病気の原因になりうるという良い例かと思います。

別の記事によると、呼吸系のお医者さんの間では「布団歴」という言葉があり、患者さんを診るときは「羽毛を使っているかどうか」を確認するそうです。また他にも

・住宅が木造かどうか、築何年か
・近くに多くの鳥が飛来する場所(神社など)がないか
・古い加湿器やエアコンを使用していないか
・循環風呂を使っていないか(古いお湯を使い回すタイプ)
・職場環境(具体的な作業工程)
 ……などなど。

ということを聞くそうです。

呼吸器系の病気は怖いものが多く、急性の喘息で死亡するケース(喘息死)もあります。早めに問題を探して改善されるようにしてください。

また、呼吸器自体が問題ではなく、姿勢や胸部の筋肉の緊張などによって呼吸がしにくいケースも見受けられます。また、自律神経の改善によって、アレルギー症状が緩和されるケースもあります。

病院で受診しても解決にならない場合は代替療法がお役にたてるケースがあるかもしれませんのでご参考までにm(__)m


たっぷりあるからしばらくは餌を買わなくてすみます。