子供の体調不良について思うこと

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中学・高校生くらいのお子さんを施術をして感じること。

運動系の部活でできたケガや体調不良が慢性化してこられる方、注意力欠如や風邪をひきやすいといった方、姿勢の調整をしたいという方が来院されます。

施術をして経過を見ると、子供の体の回復力や素直さというのは大人と比べて凄いなあと思います。

ただ、子供が整体を受けることに否定的な方もまだまだ多く、かなり体調不良が悪化してからやっと来る…という方も正直多いです。

一昔前に比べ、今のお子さんは体を動かす機会が全般にすくなく、食べ物もファーストフードや食品添加物といった質の低いものを多く摂取している傾向にあります。身長は高く顔は小さく足は長くなりましたが、姿勢が悪く、脊椎に湾曲があり、重心が定まらないような不安な印象があります。

頭痛や腹痛、風邪をひきやすい、朝起きられないというお子さんを病院で診てもらっても特に問題がないため、親御さんが「甘えている」「意思が弱い」と決め付け、心の問題として片付けてしまう話も聞きます。

でも、私達のような人間から見ると、自律神経であったり、体の自己治癒力の低下であったり、血液やリンパや体液の循環の問題であったりするんだろうな~・・・とも思います。

最近、ますます時代の移り変わりが激しく、自分自身が子供の時に正しかった事が、今の時代では間違っていることがあります。昔の常識は、今にそのまま当てはめることはできません。

お子さんの体や体調管理も同様なことが言える気がします。不登校やひきこもり、集中力の欠如や注意力散漫といったケースにも、私達整体師の施術がお役に立てるといいなあといつも思っています。


これはエイプリルフールではありませんのであしからず。