京都・西陣周辺はお地蔵さんポータルで溢れています(Ingress)

こんな記事を読みました。

東洋経済オンライン – Ingress公式イベントが、かなりヤバい!

明日3月28日に開催されるIngress公式イベント「証人-Shonin-」と関連して、京都の地蔵尊・・・「お地蔵さん」がポータルとしていいかもよ!と紹介されていました。

京都のポータル「お地蔵さん」は市内に5000体以上!

京都のある地域には地元で「お地蔵さん」と呼ばれる地蔵尊がたくさん設置されていますが、実はそれがほぼポータル化しているようです。記事中ではその数5000体以上(!)とか。

お地蔵さんは祠のなかに安置されており、各町内全体で管理されています。

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※当院がある町内「上京区十四軒町」のお地蔵さん。祠の中にお地蔵さんとお花やお水が供えられています。もちろんこちらもポータル化済(笑)。

このお地蔵さんが大活躍するのは8月に行われる「地蔵盆」。子供の健やかな成長を願いおこなわれる子供のためのお祭りで、お地蔵さんを主体として行われます。それ以外の時でも、町内で掃除をしたりお花を供えたりして、大切にしているんです。

さて、そんなお地蔵さんポータルを巡るのならどこがいいか。上記記事の作者さんは「京都駅の北、二条城の南のエリア」がおすすめと書かれていましたが、私なら「西陣周辺」をおすすめします。

西陣周辺って具体的にどこよ?というと諸説ありますが、お地蔵さんが密集している場所を目安と考えるなら、下の赤線で囲んだあたりが妥当かと思います(マップには、慣習上「西陣」と呼ばれないで地区も含んでいます)

map2

北限:北野天満宮の北側(上立売通) 南限:二条城の北(竹屋町通)
東限:京都御苑の西側(烏丸通)   西限:平野神社西(西大路通)

この範囲内の、太い道(千本通や堀川通など)から入った路地裏、細い道を探索してみてください(自転車なら十分まわれる距離です)。昔ながらの「京都」や「町屋」感が存分に色濃く残るところです。観光客で賑わう祇園や清水寺周辺にもひけをとりません。

京都のお家は、軒先を花で上品に飾られているところが多いので、その美意識の高さに驚きます(関東の一般家屋とはまた違った風流さがあります)。昔ながらの西陣織関係の卸・業者さんはもちろん、米・酒・味噌・油などのお店や、隠れ家的なカフェも点々と存在しています。

上七軒」は昔ながらの花街ですし、京都御所、二条城、北野天満宮、晴明神社、白峯神宮(サッカー・スポーツの守護で有名)といった寺社仏閣も存在しています。

自転車や歩きで巡ると、昔ながらの庶民感あふれる京都の雰囲気を感じさせてくれるところだと思います。

どうしても他の地域(祇園、嵐山など)に比べてしまうと地味なため、観光客が少ないエリアではありますが、「Ingress」目線で考えるとなかなか楽しい地域では?と考えます。

有名な寺社仏閣も良いですが、Ingressで京都にいらっしゃる皆さんは是非「通な京都巡り」も楽しんでいただければなあと思います。

それでは皆さん、明日は頑張ってくださいm(__)m


京都で人気のない路地裏をぷらぷら一日歩くのも良いものですよ(^^)

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