坐骨神経痛はお尻の温め+緩みでラクになる

最近寒いですね。京都ではここのところ最低気温が1-2度で推移しています。

寒いとツライのが腰や肩の痛み。そして坐骨神経痛。坐骨神経痛でツライのはその痛みとシビれですが、多くの患者さんを見ると日常生活で間違ったことをされているように思います。

今回は、おうちでできる坐骨神経痛対策をご紹介します。

お尻の筋肉をゆるめよう

坐骨神経痛というと、背骨のヘルニアや脊椎管狭窄症が原因だと知られています。

・・・が、案外「お尻の筋肉が固い」せいでなっている人も多いんです。

そういう方は、いくら「腰」に湿布をはっても良くなりません。お尻の筋肉が固いという方は、股関節周辺も固い(=適度な運動をしていない)場合が多いので、そこをゆるめる事が必要です。

股関節やお尻をゆるめるストレッチは沢山ありますが、個人的には家の中でもでき、あまり大きく動かなくてもよい「シコふみ・シコ立ち」や「ヨガ」をおすすめします。

「シコふみ・シコ立ち」については過去の記事で書いています→コチラ
おしりを緩める「ヨガ」のポーズ→こちらなんかおすすめ

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▲シコ立ちをやってみるの図

やってみると、坐骨神経痛の方は、自分のおしりや股関節が固いことがわかるはずです。

お尻周辺を温めよう

坐骨神経痛の方は湿布をはる事も多いかと思います。
でも湿布、特に「冷湿布」は冷たいため、その冷たさが呼び水になり、体を冷やしてしまうことがあるようです。

筋肉は冷たくなればなるほど収縮します。そのため、痛みをとろうとして湿布を貼ることで、逆に筋肉を固くし痛みが強くなる場合もあります。

湿布よりも、カイロやお風呂でお尻周辺をあたためてあげるほうが坐骨神経痛はラクになります。

坐骨神経痛は、お尻からかかとまでを縦貫する長い神経です。しかも、人間の体内で最大級の太さをもちます。その分、筋肉や骨の影響をうけやすいとも言えます。

冷え性の方などは、ただでさえ下半身が冷えて筋肉を収縮させますし、血液の循環が悪いため体内の痛み物質を外に捨てる力も弱くなっています。お尻や股関節をあたため、自分にあったストレッチで筋肉をゆるめると、人によってはかなり痛みがなくなることもあります。

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体を大きく動かす運動だけが筋肉をゆるめるわけではありません。寒いのであれば、温かい恰好と効果的なストレッチで、自分の体を良い状態に保つことができます。

ただ、一度状態が悪くなると、自分の力だけで改善させることが難しくなります。整体や針を何回かうけて体を良い状態にしてから、あとは自分でメンテナンスされたほうが効率的に症状を改善できると思います。

坐骨神経痛で悩まれている方はご相談くださいm(__)m


坐骨神経痛は以前母もなってたのですが私の施術で改善できましたm(__)m

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