「自己啓発本を読んでみる健康法」で、自分の心に助け舟をだそう

自律神経失調症やウツの方とお話をするのですが「あー、ネガティブな感情から抜けだせないから体調も悪くされたんだろうなあ…」と感じます。

ここでいうネガティブな感情とは「つらい」「嫌だ」「苦しい」「悲しい」といったものです。

千鳥自身もネガティブ感情が原因で、過去に抗不安剤や睡眠導入剤をもらったことがあるからそのシンドさはわかります。

頭(理性)でいくらネガティブ感情を捨てようとしても、できないんですよね。”ネガティブ感情の袋小路”でぐるぐる廻るだけで、いつまでたっても出口が見つからない。

今日は、そんな”負の袋小路”から脱出する方法の一例を書いてみようかと思います。名づけて「自己啓発本を読んでみる健康法」です。

自分で自分に助け舟をだそう

自分ひとりでは、ネガティブ感情から抜け出せません。抜けられるかもしれないけど時間がかかると思います。そして、ネガティブ感情(=悩み)って「自分自身が勝手に決めつけているだけ」なんです。

去年、資産が2兆円という中国の大富豪が「お金が多くてむしろ苦痛。月1700円稼いでいる頃が一番幸せだった」と言っているニュースを見ました(参考→)。千鳥的には「貧乏よりは絶対いいじゃん!そんなこと言うならそのお金私にください」と思いましたが、これを見ても「幸せか不幸せかなんて、苦しいとかツライなんて、自分自身が勝手に思って決めているだけ」という事がわかりますよね、

じゃあそこから抜け出すためにどうすればいいの?というと・・・自分以外の存在からの「助け舟」をだしてもらえばいいんです。

簡単にいえば、相談相手にアドバイスをしてもらい、自分自身で「そうか!」と心から納得し、気づけば良いんです。

でも、この「相談相手」を人に求めると・・・実はとっても難しいんですよね。

まず相談できる相手がなかなか見つからない。人の話を聞いて、的確にアドバイスできる人って以外に少ないです。家族や友達に相談しようにも「アドバイスの皮をかぶって、個人的な価値観や意見を押し付けられるだけ」という確率のほうが高いです。

お医者さんも「話を聞く」ことをメインにしていないので(検査や薬の処方がメイン)向いてません。「専門カウンセラーによるカウンセリング」なら効果がありそうですが、近くにいなかったり、いても料金が高かったり…。

ということで、人に頼れない場合は別のものに頼りましょう。
別のものとは「本」です。本を読むことで「自分自身に助け舟」を出せばいいのです。

思考の切り替え方を教えてくれる

いわゆる「自己啓発」の本を読むといいよ!というのがこの方法のポイントです。

自己啓発の本は「今まであなたがくだらないことで悩んでいるということ、悩みを抱えているだけでどれだけ自分の人生を無駄に、もったいないものにしてるのか」を説明してくれます。そして思考の切り替え方(=悩みやネガティブ感情にとらわれない)を教えてくれます。

これはもう読まないとわからないので、一度気になる本を読んで下さい。自分にあった本を読んだ時の「目からウロコ」感は、実際に体感しないとわかりませんので。

自己啓発というと、「わ~胡散臭いわ・・・」と思う方もいるでしょう。確かにそういうのも混じっていたりしますが、別に本を読んで壺を売りつけられたりはしませんので危険度はとっても少ないですよ。

この方法の良い所は「あ、これ自分とは合わないわ…」と思ったら、パタンと閉じて読まなければいいんです。人間みたいに「相談したらこの人の意見は合わないしイライラするので帰りたいんだけど、話を切り上げられず超ストレスたまる」なんてこともありません(笑)

それに、「古典的名著」と呼ばれて多くの人に絶賛されているものは「これまでの経験上、効果が高くて人に害のない」確率が高い本です。そういう本は中古でも多く出回っていたりするので安く買うこともできます。近所の古本屋さんに置いてある可能性も高いです。カウンセリング代金よりもずっと安い値段で同等以上の効果が得られる事もあるでしょう。

じゃあ具体的にどれを読めばいいの?

まず、よく聞く「古典的名著」など手に取られてはいかがでしょうか。
下記のような本をよく聞きます↓
    

他にもたくさんありますよ。「マーフィー」とか「引寄せの法則」とか「ユダヤ人大富豪の教え」とか。「自己啓発 本 古典」「自己啓発 本 名著」で検索してみてください。

こういった本には「お金」「成功」というキーワードがくっついてきます。「ツライことから抜け出したいだけだから、とりあえず金とか成功はいらないの!」とイラつくかもしれませんが(笑)、「良い状態になると、結果的に成功とかお金もくっついてくるよ」ということなので、そのあたりはいったん無視して読み始めてください。

千鳥が個人的に好きなのは、前述したD・カーネギーの「道は開ける」「人を動かす」と、斎藤 一人さんの書籍ですね。

↓斎藤 一人さんの書籍
 

アメリカ等の本よりも、日本人が書いた本のほうが馴染みやすい感じがしますね。説明に使われる言葉が「神(神道)」や「縁(縁起)」など身近な宗教用語だからかもしれません。

あと最近読んだこの本もおすすめです。

スピリチュアルな話も含まれていますが、基本的に「神さまと人間」という対話形式で話がすすみます。なかなかお笑い度も強く、例えば「道におちているうんこも、あなたでできているとしたら?」なんていう斬新な章立て(笑)もあったりします。

でも、一つ一つきちんと理論的に「なぜこうすると良いのか」を積み上げながら話を進めているので納得度が高いです。結果的に「神」という言葉で説明をしていますが、その下地には過去の宗教・哲学・物理学(量子論)もあることが伺える良本です。

著者のブログもなかなか笑えるので、ここを読んでから本を買ってもいいし、ブログだけで満足しても良いかなと(笑)

笑えるスピリチュアル →ブログはこちら

matsuko
↑ブログ内でちょいちょいでてくる「マツコ的なもの」との会話が面白くて、いちいちツボです。

他人に話をしても理解してもらえない、一人ぼっちで悩んでいるという方は是非この方法を試してみてください。
ネガティブな袋小路の出口が、たくさん見つかるかもしれませんよ。


人生は楽しんでなんぼです\(^o^)/

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京都の女性整体師によるアレコレ。心、感情、意識、観念を変えることで、体の不調や人生も変わるということを色々書いています。
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