男はわかってくれない。それとお知らせ。

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女性の患者さんが多いせいか、妊娠したいな~、不妊治療頑張ってるんだけどな~
・・・という話が施術中によく出てきます。
そんな時に結構よく出てくるのが
「旦那が非協力的で・・・」という溜息。
不妊治療というと、まず女性から始めるケースが多いようですが
男性が想像する以上にシンドいことが多いです。
(1)婦人科にいってお医者さんの前で足を開かなければならない
・・・これ、たとえ女医さんの前でも恥ずかしいし、屈辱的です。
近くに看護師(女性)さんが待機していると「どこか行ってくれないかな…」と思います。
(たぶん、病院側では「男性の先生と患者さんだけ」という場面を作らないようにという配慮なんだと思うのですが、恥ずかしいものはハズカシイ)
男性も痔や前立腺検査が屈辱的、恥ずかしいといいますがそれに近いんだと思います。
(2)通院のスケジュールを月経にあわせて決めないといけない。
検査する場所・項目によっても違いますが・・・
例えば「次回は月経の終わりかけの時にきてくださいね」と言われます。
そのタイミングで検査をしないと、ちゃんとした結果が出ないからです。
でも、月経不順があるとこれがなかなか難儀です(次の月経がいつくるのか読めないので)。
しかも人気の婦人科だと、予約をとること自体が難しい事があります。
お仕事をされいている方は会社にも相談しにくいことなので、本当の理由をふせて無理を言って早退し、病院に行くこともあります。
(3)痛い事や手術もありうる
男性より「痛みに強い」と言われる女性だって、痛いのはイヤなんです・・・。
でも、妊娠する上で必要ということで、卵管のつまりを見る「卵管造影検査」(痛い人はとっても痛い)ことや、卵巣などの機能上の問題を解決するための手術をすることがあります。腹腔鏡手術OKな場合でも、好き好んで手術を受けたい!という人は少ないかと思います。
* * * *
不妊治療をされる女性は、どんなに痛い検査や手術をうけてでも、愛するご主人との子供が欲しいと考えて頑張ります。
でも、男性側はそんな努力に無頓着で、女性側が検査について話をしても関心がない事が多いんだとか(話をしても「ふーん」ですます、など)。
まあ、女性としてはキレますよね。私も同じ立場だったら間違いなく大ギレですね。
女性は不妊治療をする際に、まさしく「万難を排して」事にあたっています。
そんな努力をしている奥様をお持ちの男性は、病院があった日は(バラとか買わなくても)
「俺との子供のために、ありがとね・・・」
と言ってギュッと抱きしめるだけでも、女性はかなり納得すると思います。
(奥様が甘いもの好きならコンビニのシュークリームの一つでも買って帰るだけで、家庭円満率が高まります)
「仕事で疲れて帰ってくる上に奥さんの愚痴を聞くのか・・・」と思われる男性もいるかもしれませんが、「仕事で疲れた上に病院にいって痛い思いをして家に帰ってくる」女性のお話を5分くらいは真面目に聞いてもバチは当たらないと思いますよ(>男性諸氏)。
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お知らせ。
神奈川県・厚木に整体師仲間が開業しました。
◆女性専用整体院ココロ*モ (→
院長先生はお子さんをお持ちの女性で、こちらは女性患者さん専用のお店となります。
女性ならではの悩みに深く共感し、一緒になって解決方法を探ってくださると思います。
興味がある方はご参考に。

不妊治療って、どうしても産む主体の女性のほうがつらい事が多いんです。仕方がないといえばそうなんですが・・・。だからこそ、パートナーの方にちょっとでも理解されて、辛さを和らげたいんですよね。

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