血液、リンパ液、脳脊髄液

0503.jpg

当院では「脳脊髄液」という体液に着目した施術を行っています。
のうせきずいえき・・・。聞きなれない言葉だと思いますが
血液、リンパ液に続き「第三の体液」なんて呼ばれています。
「脳脊髄液」は、医学生やお医者さんが使うような分厚い解剖学の本でも、あまり載っていません。
それなので、一般の方がご存知ないのも仕方がないことです。
でも、脳や神経がうまく機能する上で、この液は重要な役割を果たしています。
まず、脳や脊髄にある神経はこの「脳脊髄液」にひたされています。
衝撃に対するクッションとして機能したり、各組織に栄養を運んだりしています。
この脳脊髄液は1日3回作り替えられ、私達の脳や脊髄周辺をめぐっています。
ところで「リンパ液」は皆さんご存知ですよね。
長時間乗り物にのっていると足がむくむのは、リンパ液の循環が滞るからなのですが
リンパがうまく流れていないと、なんだか体調が悪かったり
顔が大きくなってしまい、女性は落ち込んだりしますよね。
脳脊髄液は、脳と神経にとっては「リンパ液」のような役割を果たしています。
そんな脳脊髄液の循環が悪くなったり、何かしらの問題があったらどうなるのでしょう?
ということで「脳脊髄液に問題があると、色々な症状が起こりうる」
という前提をもとに、患者さんに施術するのですが
長年悩んでいた症状が改善されるケース(特に自律神経失調症や不定愁訴)が多々あります。
それだけ現代では脳脊髄液の不調が起こっているのかもしれません。
血液やリンパ液とは違って、マイナーで地味~ではあるんですが
脳や神経にとってはなくてはならない存在です。
(無くなったら生きていけません。死んじゃいます)
「こういうのもあるんだ~」くらいに頭の隅にとどめておくと
何かの役に立つのかもしれません。

地味だけどすごい奴 (笊ケ笳。笊ケ)

腰痛・頭痛・肩コリ・手足の痛みシビレ・自律神経失調症など対応。無料相談いたします 京都千本出水 千鳥整体カイロ院
整体・カイロプラクティックを学べる JN整体スクール

LINEで送る場合はこちら